白血球減少症について、白血球減少の原因、症状の新薬有用性検討計画のリンクについて
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新薬有用性検討計画
これから始まる記事は発熱性好中球減少症(以降 FNと呼称)に対する
リポソームアムホテリシンBという薬の有効性
を検討するために行なう計画の記録である。
1)臨床症状
1日の最高体温、必要と思われる自他覚症状について観察する。
2)画像検査
胸部XP、胸部CT、腹部CTなどを行なう
3)血清学的検査
可能な限り、β-D-グルカン・アスペルギルス抗原(ガラクトマンナン抗原)
を測定する。
4)臨床検査項目
網掛は必須項目
血算(血小板数を含む)、末梢血液像、CRP
肝機能(GOT、GPT、γ-GTP、Al-P、総ビリルビン)
腎機能(BUN、血清クレアチニン)
血清電解質(K、Na、Cl、Mg、Ca)
PL:リン脂質、コレステロール、トリグリセリド
5)有害事象
随伴症状および臨床検査値異常変動が発現した場合には、その症状、発現日、
程度、処置、経過、および薬剤との因果関係などについて詳細に記録する。
*併用薬の記載
腎機能に影響を与える薬剤(アミノグリコシド、バンコマイシン、ガンシクロ
ビル、シクロスポリン、タクロリムスなど)の使用期間、使用量を記載。
7. インフォームドコンセントの手順
臨床試験開始前に行う
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Category 白血球減少症のその他