新薬有用性検討計画5

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新薬有用性検討計画5

白血球減少

これから始まる記事は発熱性好中球減少症(以降 FNと呼称)に対する
リポソームアムホテリシンBという薬の有効性
を検討するために行なう計画の記録である。



8. 試験の中止基準

次の項目のいずれかに該当する場合、試験担当医師の判断で試験を中止する。
中止・終了の年月日、理由および中止後の経過・処置について調査票に記載する。

(1)試験薬剤が無効と判断された場合。
(2)副作用や臨床検査値異常等のため、継続投与が困難と判断された場合。
(3)適格基準に合致しないことが判明した場合。
(4)患者が治療の継続を望まない場合。
(5)その他、担当医が継続投与不適当と判断した場合。
(6)真菌感染症が否定された場合


9. 試験実施期間

試験薬投与7日間及び投与終了後7日間


10. 目標症例数
10件の症例をめざす

11. 有効性及び安全性の評価
1)有効性評価

1次評価項目「総合臨床効果」

@〜Dまで全て満たした時に有効と判定する。

@好中球減少期間中に解熱
A投与期間中に真菌感染症を発症しない
(登録後72時間以降に真菌感染が確認された場合をブレークスルーとする)
B投与開始時に真菌感染症ならそれの治癒
C試験終了後7日間の生存
D副作用もしくは無効を理由として、試験期間中に投与を中止しないこと

2)安全性評価
投与時関連反応(発熱、悪寒、嘔気、嘔吐など)
プレメディケーション施行率(ステロイド・NSAID 等)
腎機能障害(クレアチニン、BUN)
低カリウム血症
肝機能障害


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白血球減少症について、白血球減少の原因、症状の新薬有用性検討計画5のリンクについて

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