白血球減少症について、白血球減少の原因、症状の新薬有用性検討計画6のリンクについて
リンクを自由に設置して頂いて結構です。
宜しければ以下のタグをご使用下さい。
スポンサードリンク
新着記事一覧
新薬有用性検討計画6
白血球減少これから始まる記事は発熱性好中球減少症(以降 FNと呼称)に対する
リポソームアムホテリシンBという薬の有効性
を検討するために行なう計画の記録である。
12. 解析方法
下記の@〜Dの全項目満たした症例を有効とし、その有効率を求める。
有効率:(有効症例数)/(症例数−判定不能症例数)
上記有効率とは別に@〜Dのそれぞれの項目についても集計を行う。
@好中球減少期間中に解熱
A投与期間中に真菌感染症を発症しない
B投与開始時に真菌感染症ならそれの治癒
C試験終了後、7日間の生存
D副作用もしくは無効のために、試験期間中に投与中止しないこと
13. 臨床試験審査委員会への報告義務
下記いずれかの場合、臨床試験審査委員会へ報告する。
@重篤な有害事象が発生した場合
Aプロトコールの変更を行う場合
B終了若しくは中止する場合
14. 症例報告書(CRF)の取り扱い
金沢大学医学部付属病院血液内科医局に保存する。
15. 記録の保存
@保存すべき資料患者同意書・患者調査票
A保存期間および保存場所、保存責任者の記載
保存期間:期間中以上
保存場所:金沢大学医学部付属病院血液内科医局
保存責任者:高見昭良
16. 健康被害に対する補償・賠償
特別な補償は行なわれない。通常の診療を受けた際に発生した健康被害や医
療事故とまったく同じ扱いになる。賠償責任に至った場合には、病院ならびに
医師個人が加入している医師賠償責任保険の範囲内にて対応する。
17. 予測される医療費(被験者の負担)
診療に伴い発生する薬剤費・検査費等の自己負担分
18. 患者に対する金銭の支払、医療費の補助
なし
19. 研究資金
なし
以上。
この計画は平成20年2月9日現在も実施中であるようだ。
新薬の有効性の実証を切に願ってやまない。
P.S
研究資金なしって病院が自腹でやっているんだろうか?
新薬の健康保険の認可とかが遅れているのはこういう所に
原因があるような気がする…。
スポンサードリンク
Category 白血球減少症のその他